入会案内

食品品質保持技術研究会は昭和49年10月1日発足しました。
食品の生産・製造・流通・消費の全分野にわたる関係者が集まって品質保持技術の開発改善を図る目的でつくられた研究会です。会員は食品をはじめとして、医薬品、化学工業、容器包装、商社、外食産業、団体、教育機関、試験研究所、官公庁の関係者など幅広い分野から構成されています。
研究会が行っている調査研究、技術研究、技術情報の集会や広報については、会則に沿って理事会や委員会の審議を経て実施し、その経緯は各種の案内や機関資料をもって配布しています。

主な活動

会費等

申込み要領等

入会申し込み書に必要事項記入のうえ会社案内等も合わせて品保研事務局までお申し込み下さい。受領後、委員会の承認をもって入会扱いとなりますので、承認後ご連絡申し上げます。