基礎講座、講演会
第4回 講演会
- 日時
- 2014年03月11日
- 場所
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主婦会館プラザエフ クラルテ(地下2階)
- 参加費用
- 講演テーマおよび講師
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『食品物性に関わる最近の動向 -美味しさとの関わりから介護食まで-』
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域 上席研究員 神山 かおる 氏
食品の美味しさに影響する因子には、フレーバー(いわゆる食味)とテクスチャー(いわゆる食感)がある。口腔内で食品のテクスチャーは時々刻々と変化し、同時にフレーバーが食品から放出される。食品物性によって直接的にテクスチャーが、間接的にフレーバーが変えられる。
高齢社会において、テクスチャーを制御した介護食品市場の急成長など、安全に食べられるという観点からも、食品テクスチャーは注目されている。本講演では美味しく食べやすい食品を評価する最新技術について述べたい。 -
『食品に関わる国際認証制度の動向と日本の状況』
国立大学法人 東京海洋大学 先端科学技術研究センター 教授 湯川 剛一郎 氏
昨年末、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されるという喜ばしいニュースがあり、品質の高い日本食が海外へ出て行く機会が増えるものと思います。
一方、原材料をはじめ多くの食品を輸入しているのが現実です。
このような中、食品に関わる国際認証制度の動きは注視していかなければなりません。今回はその動向と日本の状況についてご講演いただきます。(事務局)1.ISO:(1)ISO22000見直しの前哨戦としての「How to Use ISO22000」の発行 (2)ISO22004の検討 (3)ISO22000見直しのポイントは何か
2.FSSC 22000:(1)FSSC22000のねらい (2)FSSC22000とISO
3.FDA:(1)FSMA(食品安全強化法)の概要 (2)FSMAとFSSC
4.日本の状況:(1)HACCP義務化 (2)食品表示 (3)認証制度
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