基礎講座、講演会

2021年講演会

今後開催予定の基礎講座、講演会等につきましては、「最新の講演会等ご案内」をご覧ください。

第2回Web講演会(主催)

■日時:2021年07月29日

■場所:Webによる講演会(定員100名)

  • 『コンビニ中食容器包装の環境対応』

    三菱商事パッケージング株式会社
    流通事業部
    佐 藤 久 朗 氏(包装専士)

    コンビニ市場拡大の軌跡にあって、その中食に使われる容器・包装は環境対応においていかなる進化を遂げてきたのか―。長年に渡りコンビニ中食市場を見つめ続けた講師が、豊富なデータ、写真、容器の実物等を用いながら、コンビニ容器包装の環境対応の変遷と今後の展望について解説する。プラスチック使用量の削減、バイオプラスチックの導入、リサイクル材料への転換、紙化、食品ロス削減のためのロングライフ化など具体的な事例を紹介していく。

  • 『3Dフードプリンターの開発と社会実装』

    山形大学 大学院 理工学研究科
    機械システム工学専攻
    教授  古 川 英 光 氏

    3Dフードプリンターは「未来の食」を創出する技術として大いに期待されている。本講演では3Dフードプリンターの原理、現在の開発や事業化の情勢、今後の3Dフードプリンターの発展性などについて、装置開発の話題から、共創による社会実装を推進する視点までも含めつつ、近未来のあるべき姿についての展望までの解説を試みます。

総会・第1回 講演会(主催)

■日時:2021年03月25日

■場所:Webによる講演会(定員100名)

  • 『2020年度 総会』

    議題 
    1.2020年度事業報告、収支決算報告承認の件
    2.2021年度事業計画、収支予算案承認の件
    3.役員改選に関する件
    4.本会の運営に関する件

  • 『食料・飼料としての昆虫の価値と未来』

    NPO法人食用昆虫科学研究会
    副理事長 水野 壮 氏

    2013年,FAO は「食用昆虫-食料及び飼料の安全保障のための展望」という報告書を発表し,持続可能な社会における昆虫の食利用への価値を体系的に取り上げた。これを機に多くの人々の昆虫食への関心が高まり,昆虫の栄養価や養殖に関する研究、さらには食用昆虫ビジネスも盛んになってきた。本講演ではFAO報告書や最近の研究動向も踏まえながら、食用・飼料としての昆虫の価値と今後の展望を整理したい。

  • 『日本食品標準成分表2020年版(八訂)と今後の食品分析の課題』

    文部科学省 科学技術・学術政策局 政策課 
    資源室長 松本 万里 氏

    アミノ酸、利用可能炭水化物、食物繊維等の組成成分に基づくエネルギー計算を導入した。新たな成分表の概要を紹介するとともに、成分表や現場における今後の食品分析の課題や考えられる対応について考察する。